オリンピックおもしれ〜〜！知らん競技たのしい〜〜〜！！と感じるのは敷居が低いからで、こんなにライト層に優しいオリンピック優しい〜！になってる。知らん競技で盛り上がっても「は？ニワカがよ」なんて言われにくい雰囲気があるのはいいことだね。そもそもひとり観戦だからね。盛り上がるも何も盛り上がってるのおれだけだもんね。え…！？もしかしてこれ…"観戦"と"感染"をかけてるって、コト…！？
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最悪の導入。
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「ちいかわは泣いている時がいちばんかわいい」「ちいかわが笑ってるとなんかむしゃくしゃする」って友達に言ったら『歪みすぎだろ』って言われた。ﾜｧ…
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"流行には乗り得"という無敵の気づきを得たのでTikTokを始めた。これでおれも原宿JKだぜ！
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原宿のJKはみんな「グッバイ宣言」と「シル・ヴ・プレジデント」を踊れるらしい。というわけでこの4連休で踊れるようにした。いつでも声かけてくれていいぞ。スバラシイコエノヒトを探すヒトよ。
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ラブライブ！スーパースター!!が始まったわね。ンモ〜〜〜面白すぎてびっくり仰天☆一番星。何よりテンポがいいよね。観ていて楽しい。
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クゥクゥちゃんの「応援します！」という言葉について考えたとき、昔から"応援"という行為が嫌いだったことに気づいた。"応援する"ということは自分の"夢"や"願い"を相手に背負わせる行為だと思っていたし、その背負わせた"願い"が"呪い"に変化することも知っていたから。応援なんて「自分自身に余裕がある人」か「自分自身を諦めてる人」にしかできないもんだと思っていたから。
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今の自分はどっちだろう？他人を応援できるくらい素敵な人になりたいと感じる一方で、誰かしらを応援する余裕なんてないくらい自分の人生を駆け抜けてみたいともおもってしまう。わがままなのかな？アタシって…(´；ω；`)
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ボーナスが入ったので前々から欲しかった『金色のガッシュ』(作:雷句誠)を大人買いした。両手で持ちきれないほどの単行本を抱えてレジに並ぶ私を見る子供の眼差しが忘れられない。羨望か？好奇か？？テオザケルァ！！！！
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ガッシュの魅力は「感情の共鳴」にあると思う。敵役として出てくる奴らは基本的にクソ野郎が多いから腹が立つんだけど、それに合わせるようにガッシュと清麿がブチ切れてくれるから読んでいて気持ちがいい。そうして叫びたくなる気持ちをそのまま”心の力”に変換して「呪文」という形で出力される設定を考えた雷句誠は天才だよ。天才。呪文のセンスも半端ないし。久保帯人に匹敵するでしょ。あれ。
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実はガッシュを読むのは3週目くらいなんだけど、読めば読むほど清麿の物語なんだな～と感じる。不登校で友達もおらず孤独だった清麿が、ガッシュと出会い幾多もの戦いを経て、大切な「何か」を見つける物語。ガッシュが王になるまでの物語と比較するととても些細なものかもしれないけれど、そんな心の変化が窺える言葉だったり表情だったりがところどころにちりばめられていて、最後の「財産はもう、オレの心に」という言葉に繋がっていると思うと涙が止まらなかったよおりゃ。すげえ良い顔するようになってんだよあのアンサー・トーカー。誰かの夢が自分の夢になるってこういうことかと気づかされる。
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ガッシュはホントに買ってよかったし読んでよかった。ちゃんと感想記事書きたいです。あほのビンタをおみまいよっ！
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呼吸がしんどくなっている気がして病院に行ったら「肺年齢：59歳」って診断された。ウケる。いやウケねぇよ。おれ先月山30キロ走ったんだけどなぁ。そんな自負があったぶんショックがデカいです。トレーニングと療養を繰り返すおれはなんなの？怪我から奇跡の復活を遂げたアスリートなの？？エクセレスザケルガァ！
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関東のオタクが遊びに来てくれた。酒飲む以外何にも予定してなかったので「こっち(富山)でなんかしたいことある？」って聞いたら『あの日置いてきた夏を取り戻したい』とか言いやがるの。重てぇ〜〜〜〜〜！！！！！！！！
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夜中に海へ行った。砂浜に寝そべって星を眺めた。これって青春？？
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夏はいい。照り返す陽射し。高くそびえる入道雲。むせかえるような草の匂い。その全てが愛おしくて、切ない。夕暮れなんて郷愁の念を抱かずにはいられない。君は覚えているだろうか？シーブリーズのギャップを交換しあったあのむせかえるような夏の日を。存在しない記憶を。
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どこまでも続く青を―――。
2021.07.31
ぶれぶれのジョニー
(((((( c(･ω･()･ω･)っ)))))
